夏の経済
- 秀俊 畑村
- 7月14日
- 読了時間: 1分

梅雨が明け、全国で40℃に迫る酷暑が続いていますね。
今年は太平洋の海面水温が上がるエルニーニョ現象が発生中(=冷夏の要因)なのですが、地球温暖化の底上げ効果が勝ってしまい暑さが続く見込みなんだとか。
酷暑は経済を大きく動かす起爆剤とも言われます。
夏の気温が1℃上がると個人消費が数千億円押し上げられる、なんて試算もあるくらいです。
コカ・コーラやエアコンのダイキン、アイスの明治といったサマーストック(夏銘柄)も期待感で買われます。
しかし近年は、暑くなりすぎて人が出歩かなくなり、外食やレジャー消費は逆に落ち込むというマイナスの側面も指摘されます。
熱中症への厳戒態勢が続くなか、最近の酷暑は夏の経済の勝ちパターンさえも変えようとしているみたいです。




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