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畑村FPオフィス
畑村FPオフィスは、資産運用・保険・相続・事業承継をワンストップでサポートするファイナンシャルプランニング事務所です。
・ライフプランニング・資産運用相談・保険相談・相続 資産承継・財務 事業承継支援・金融教育 セミナー
ブログ


氷河期と資産形成
「氷河期は、猛烈に寒い冬によって始まったのではなく、少し涼しい夏が続いたことで起こった」といわれています。 夏の気温がわずかに低いと、冬に積もった雪が完全には解けずに残ります。その雪が太陽の光を反射することで地表の温度がさらに下がり、翌年はもっと多くの雪が残るようになります。 この小さな変化が繰り返され、何年、何十年、何百年と積み重なった結果、やがて地球全体を覆うほどの大きな変化につながりました。 モーガン・ハウセルは『サイコロジー・オブ・マネー』の中で、この話を「複利」の力を説明する例として紹介しています。 資産形成も同じです。毎月の積立額や運用利回りの差は、最初のうちは小さく見えます。しかし、その小さな差が長い時間をかけて積み重なると、将来の資産額には大きな違いが生まれます。 大切なのは、短期間で大きな利益を狙うことではありません。 無理のない金額で運用を始め、市場が不安定なときも途中でやめず、長く続けることです。 氷河期を生んだのが「少し涼しい夏」の積み重ねだったように、豊かな将来をつくるのも、今日から始める小さな行動と、それを継続する力な


骨太の方針から見えてくるもの
高市政権は21日の閣議で経済財政運営と改革の基本方針(骨太の方針) を決定しました。 中身を読んでみると、今後の我々生活者の姿が見えてきます。 骨太の方針の中で内閣は「GDP目標」というものを掲げています。 GDPを簡単に言うと、「日本国民全体が1年間に使うお金」と言っていいと思います。 現在の名目GDP:約670兆円 → 2040年目標:1,100兆円 ちょっと乱暴に解釈すると「今まで670万で生活していた世帯が同じ生活をするのに1,100万円かかるようにしますよ」と国が言っているという事です。 これは実質的な豊かさの向上ではなく、物価上昇(インフレ)によるGDP拡大が主な手段と言えるかもしれません。 インフレになると得する人(会社など団体を含め)は分かりますか? 借金をしている人です。一番借金をしているのは? そう、国です。 もちろん、安全で便利な社会を作ってくれている日本の財政が楽になる事は国民として喜ばしい事ですし、応援するのは当然です。 が、生活者として、資産形成を考えるときに、こういった仕組みを知っておくことは大事ではないかと思います


老後2000万円問題は本当か
「老後2,000万円問題」という言葉を聞くと、「とにかく2,000万円貯めなければ」と考えてしまう方も多いでしょう。 しかし、この2,000万円という数字は、すべての人に当てはまるものではありません。 もともとは金融庁の報告書で、平均的な高齢夫婦世帯の毎月の赤字額を約30年間積み上げた結果として示された統計上の数字です。(この中には介護費用は含まれていません。) 生活費、年金額、退職金、持ち家か賃貸か、旅行や趣味にどれだけお金を使いたいかによって、必要な老後資金は大きく変わります。 さらに見落とされがちなのが「お金を働かせる」という考え方です。 預貯金だけで老後資金を準備しようとすると、物価上昇の影響もあり、将来的には5,000万円近い資産が必要になるケースも考えられます。 一方で、長期・積立・分散による資産運用を取り入れれば、資産が成長する力を活用でき、必要な自己資金を大きく減らせる可能性があります。 そして、資産運用の本当の価値は「老後のお金」だけではありません。 若いうちから運用する習慣が身に付けば、将来への不安から必要以上に貯金を抱え込む


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お客様一人ひとりの人生に寄り添い、数字と根拠をもって安心へと変えていきます。
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金融教育は社内で行うのが最適
だと思います。福利厚生制度の
一環として導入する企業が増え
ています。
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